社会福祉士を受験される方に、役立つ情報を提供していきます。
では、社会福祉士の受験資格を取得するには、一体どうすればいいのでしょうか?
財団法人 社会福祉振興・試験センターのHPによりますと、社会福祉士国家試験の受験資格は、法令等により次のいずれかに該当する者となっています。
1)大学等で「指定科目」を履修した者
(法第7条第1号、第4号及び第7号)
指定科目の説明は、同じく財団法人 社会福祉振興・試験センターの
http://www.sssc.or.jp/shiken/syakai/s02-02.html
に詳しく載っています。
2)社会福祉士「養成施設」を卒業した者
(法第7条第2号、第3号、第5号、第6号、第8号、第9号及び第10号)
同じく、養成施設の説明は
http://www.sssc.or.jp/shiken/syakai/s05.html
に詳しく載っています。
3)福祉事務所の査察指導員等の実務経験が5年以上ある者
(法第7条第11号)
の大きく3つに該当する方が、社会福祉士の受験資格者となります。
つまり、大きく
●社会福祉系の大学で指定科目を履修する(専門学校も入ります)
●養成施設で指定科目を履修する
●公務員で、福祉事務所で実務経験を5年以上する
の3つの方法のいずれかに分けることができるんですね。
この中で、比較的短期間で社会人の方でも履修しやすいのが、養成校での履修ではないでしょうか。4年生大学を卒業していれば最短で1年で履修する事ができます。
また、注意が必要なのが、社会福祉系の大学の中に入る、短期大学等履修者(いわいる福祉系専門学校の殆どがここに該当します)は、卒業後実務経験が1年から2年必要だということです。
なかなか仕事をしながら受験勉強をするのは自分にはむいていない、と思われる方は、実務経験が必要ない養成施設をお勧めします。
受験資格の詳しい図が「福祉のお仕事」というHPに載っています。参考になさってみてください。
http://www.fukushi-work.jp/job/qual/qual01.html